2010年01月05日

H.I.S.初夢フェア☆

年末に電車の中吊りで知ったH.I.S.30周年御礼!初夢フェア☆


パリ5日間3万円!が気になっていたけど…
迷っているうちに完売しちゃったあせあせ(飛び散る汗)
そりゃそうか。。。


っていうか、もう有休もあまり残っていないんだったバッド(下向き矢印)
でもでも、これから販売のバリバンコクも気になるー(長音記号1)
上海なんて20,100円!!!
来月は親友ちゃんと銀山温泉に行く予定だけど、、、変更依頼してみようかなー(長音記号2)


詳細はコチラ>>>http://www.his-j.com/tyo/fair/tour.htm
posted by ぼぼ at 13:30| 東京 🌁| Comment(2) | TrackBack(0) | 世界の旅 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年10月17日

上を向いて歩こう

週末に、ビデオに撮っておいた"RISING SUN ROCK FES."を観ていたら、三人の侍「上を向いて歩こう」を歌ってた。
札幌でも観たし、ビデオも繰り返し観たけど、只今絶賛宮古病中、旅が恋しい今、それを聴いたらタイを思い出したひらめき


あれはもう五年前・・・


旅の友、親友ちゃんは旅に出る直前に嫌な風邪に襲われ、脂汗をかきながらも、私に悪いからと無理してバンコクに向かった。(大丈夫かしら。。。)
バンコクで大好きな"暁の寺院"ことワット・アルン王宮なんかを観た後、車で移動したアユタヤで、私が大好きな遺跡に魅せられている間も、親友ちゃんはつらそうだった。
(何もしてあげられなくてごめんあせあせ(飛び散る汗)


私たちはその後、バンコクに戻り、19時半発の寝台列車でチェンマイに向かうことになっていた。
乗り込んでみると、トイレはボットンだし、安いチケットだったから上段、しかも親友ちゃんと私の席は車両の前と後ろと離れていた。
親友ちゃんの体調も悪化どんっ(衝撃)

私の下の席がまだ空いていたのでしばらくそこで休んでいると、その席を取っていた学生風のタイ人の男の子がやってきた。
具合悪くて身動き取れない親友ちゃん。。。
彼に、彼女が具合が悪いので、お金を払うから席を替わってくれないかとお願いすると、お金は受け取らずに快く譲ってくれました。
感激っexclamation×2


上段は狭くて窓もない、元気な私でさえ息苦しい。。。
下段の席なら上よりは全然広いし、大きな窓があるから息苦しくもない、親友ちゃんはよく眠れたみたい。(ほっ。)
消灯時間の頃には起き上がってお話できるようになりました(*^。^*)
よかったー


と、そんなときです。


「上を向いて歩こう♪涙がこぼれないように♪」



カーテンの外を観たら、タイ人の乗務員さんが日本語で「上を向いて歩こう」を歌っていたのでするんるん
別に私たちが日本人だからというのでもなく、誰に聴かせるでもなく、鼻歌でも歌うかのように、公共の場で人目も気にせず歌う彼に目を奪われ、私たちは感動していました☆


上を向いて歩こう
にじんだ 星をかぞえて
思い出す夏の日 一人ぽっちの夜

幸せは 雲の上に
幸せは 空の上に

上を向いて 歩こう
涙が こぼれないように
泣きながら歩く 一人ぽっちの夜



世界中の人が知る名曲であることは分かっているけど、こんな場所でこんな時に、しかも日本語で聴いたからなおさら感激揺れるハート
あの光景は今も鮮明に覚えている。
あの日から、「上を向いて歩こう」は旅のテーマソングとなった。
ちょっとつらくなった時はこれを歌って上を向いて前に進むんだ!


おかげで、すやすやとよく眠れた私たち、朝早く目が覚めると、すっかり回復した親友ちゃんはもう起きて窓の外を眺めていた。
親友ちゃんと観た窓の外に拡がるタイの田舎の景色、水牛の群れ、昇り始めた太陽、清々しくて素敵だったぴかぴか(新しい)
飛行機で飛んじゃったらもったいない、今度タイに行くときも絶対に寝台特急に乗って、あの景色を観たい!


列車は朝9時くらいにチェンマイに到着した。
席を交換してくれたタイ人の男の子にお礼を言い、駅のホームで記念撮影。

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元気復活した親友ちゃんと、席を譲ってくれた彼、彼のお友達の女の子ー
お礼にと列車の中で買ったフルーツを渡したのに、最後まで受け取らなかった心優しい彼、あのチケットを持っていたのがあなたで本当に嬉しかったかわいい
本当にコープンカーグッド(上向き矢印)(ありがとう)



親友ちゃんはつらかったかもしれないけど、私の中では忘れられない大切な思い出なのです☆彡
(ううん、親友ちゃんも忘れてないよね?)



親切でお父さんみたいなガイドのおじちゃんが買ってくれた麦わら帽子をかぶって回った小雨のスコータイには一度泊まってみたいかわいい

2006_1017Thai0092.JPG


上は着てるのに下が裸なのはなぜ?タイの子供ちゃんは本当にかわいいかわいい

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仏像もやさしく笑う"微笑みの国"タイは何度行ってもワクワクしちゃう大好きな国揺れるハート
posted by ぼぼ at 00:11| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 世界の旅 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年09月09日

パリからモン・サン・ミッシェルへ♪

ひとりで訪ねたパリの街かわいい


私がパリまで来たらどうしても行きたい場所があった。
それはモン・サン・ミッシェル修道院


世界遺産のなかでも有名、今でも巡礼地となっているこの修道院は、海の中にぽっかりと浮かぶお城のようぴかぴか(新しい)
(「天空の城ラピュタ」のモデルになっているんですね)


パリのモンパルナス駅からTGVで行くこともできるけれど、私がいた時、パリでは日常茶飯事なストどんっ(衝撃)
ストといっても、本数は少ないながらも走っているメトロには無料で乗ることが出来るので、逆にお得ひらめき
駅に切符を買いに行ったら「帰りのTGVは動かないよ」と言われ、仕方なくミキトラベルへ行き、日本人ガイドつきの日帰りバスツアーを予約した。


それが以外と楽しくて大正解!
お母さんぐらいの年齢のガイドさんが面白おかしくパリやフランスを案内してくれて、TGVが動いていたら知ることもなかっただろう色んなお話を聞くことが出来た。
こういう場所に行くならガイドさんつきのツアーは意外とお得なのかもねひらめき


朝が早かったから、モン・サン・ミッシェル修道院があるノルマンディ地方に向かうバスの車窓からは、サンライズが眩しいぐらいにきれいだったっけ。
国土面積のうち5割が農耕地だというフランス、パリの街をぬけるとのどかな風景が続く。


この日は残念ながら曇っていたので、晴れていたら遠くにモン・サン・ミッシェルが見えてくるという場所からずいぶん走ってもなかなか姿を現してくれなかったけど、やっと見えたときの感動は忘れませんexclamation
海に囲まれ、モン・サン・ミシェル湾上の小島にたつその修道院は、曇っていたからなおさら幻想的だったのです。

2006_0909Paris0006.JPG


ここには住民が80人ぐらいいるんだって。
そして彼らはこの中でお土産やさんをしていたりする。
入り口を入ってすぐの小道にはぎっしりお土産やさんがあって、観光地なんだな〜とさみしくなったりする。。。
お土産はガレットが有名。名物料理、高さのある大きなオムレツはふわふわでおいしいので、是非ご賞味あれグッド(上向き矢印)


小道を抜けいざ修道院の内部に入るには結構急な石段を登らないといけないので息切れするけど、頂上で360℃の景観を観たら疲れも吹っ飛ぶ。
歴史を感じ、昔の人はどうやってこんなすごい建造物を造ったのだろうと、不思議がいっぱいで見応えあります。
でも、私は少し離れたところから全体を見渡す方が好きかわいい
いつの日か泊まってみたいな、モン・サン・ミッシェル修道院が見える近くの小さなプチホテルに。



このツアーにはひとり旅の人がたくさん参加されていて、その中の一人、ゆきのちゃんと意気投合し、パリに帰ってからゆきのちゃんの案内でフランス家庭料理屋さんに行きました。

これが唯一さみしんぼじゃなかったお夕食かわいい

メニューは全てフランス語、英語もいまいち通じなくて困ったけど、たまたまパリに住む日本人のグループがお隣にいたので助けてもらい、おいしいワインとフランス料理を体験るんるん
旅先で出会う人とはすぐに意気投合できちゃうの、やっぱり旅の力ってすごいexclamation
ゆきのちゃんに心から感謝した楽しいパリの夜でした(^^♪



「フランス人は英語が分かるのに絶対に英語を話さない、嫌な奴だ」なんてくだらない噂を信じ、偏見を抱えたまま期待せずにひとり訪ねたパリ。

位置情報シャンゼリゼ大通りのカフェで隣に座っていたカマンベール出身のおじさまは、「日本から来たのか、よく来たな」とビールをご馳走してくれて、お互いに訛りまくりの英語でたくさんお話してくれた。
位置情報地元の人が行くような素朴なカフェに入ったら、店員のおばちゃまは英語が分からず、、、英語が出来る常連の方が通訳してくれた。
位置情報そこの常連さんの中には日本語を勉強している方がいて、思いがけず日本語で会話したりして、和気藹々、なんだかみんな温かかった。
位置情報サン・ジェルマン・デ・プレで入ったカフェのお兄さんの素敵な笑顔に癒され、惚れてしまいそうだった。

フランス人は嫌な奴なんかじゃない、ただ英語が喋れない人がいるだけだったひらめき


ひとりで歩いていても「わー!」とか「キャー!」とか思わず声が出てしまう素敵が詰まったパリの街ぴかぴか(新しい)
とにかくクロワッサンとエスプレッソがおいしい)^o^(
タバコ大好きなフランス人はいつでもどこでも歩きタバコ、街角でKISSしまくるフランス人カップル、そんなのもまたいい(*^。^*)
ただ、お水が合わなくてお肌がボロボロになって困ったどんっ(衝撃)


そんなこんなで大好きになってしまったパリを離れ、私はひとりユーロスターに乗っていざロンドンを目指したのです。。。

posted by ぼぼ at 14:08| 東京 🌁| Comment(0) | TrackBack(0) | 世界の旅 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

パリの記憶

三年前、ロンドンに住むゆっこちゃんを訪ねるという口実でロンドン・パリ一人旅をしました。
ゆっこちゃんに会えたのは一日だけだったので、ほぼひとりぼっちの旅、昼はいいけど、やっぱり夜ご飯がさみしかったな、お酒の相手がいないなんて・・・


ただ、一日だけひとりじゃない夜があったっけー(長音記号2)


先に入ったパリでの4日間はとにかく時差ボケがひどくて、、、夜は10時には睡魔が襲ってきて、そのまま寝てしまうと、朝、目が覚めるのは5時(−Q−)
まだ人のいないパリの街角を窓からぼーっと眺めたりしてたらおなかが、、、ぐるぐる〜雷
6時にレストランに行ったら真っ暗、受付の黒人のおじちゃんに『朝食は7時からだよ。おなか空いたのか?』と笑われた(・.・;)
パリのホテルのモーニングはいろんな種類のパンにジャム、牛乳たっぷりなカフェオレという簡単なものだったけど、どちらも本当においしくて好きだったな。
でもやっぱりお野菜や卵料理、フルーツなど盛り沢山なアジアのホテルはいいなーとアジアが恋しくなったりする。


そんなわけで早起き、朝ご飯は簡単、すっかり目も覚めた私は、お店はまだどこも開いてないし(正にウィンドウショッピング、『開けてー!』と扉を叩きたくなる素敵なお店ばかり)、人に会うことはほとんどない早朝のパリの街に飛び出した。
サン・ジェルマン・デ・プレ教会で2、30分ぼーっと座り、セーヌ川沿いをお散歩し、ポン・ヌフからシテ島サン・ルイ島まで歩いた。
セーヌ川ノートルダム大聖堂などの世界遺産に囲まれ、すばらしい景観の中をひとり歩いてるなんて!それはもう至福のときかわいい

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空気が澄んだ朝の散歩や移動はどこに行っても欠かせない、その光景はいつまでも忘れられないのです。

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パリにはルーブルやらオルセーやら、とにかく大きな美術館がたくさん、それにエッフェル塔サクレ・クール聖堂ノートルダム大聖堂など見所がたくさん!
でも小さな街だから簡単に一周できます。
私は映画によく出てくるサクレ・クール聖堂がお気に入りキスマーク

周辺は治安があまりよくなくて不安を感じたりしたけど、丘の上に位置するサクレ・クール聖堂から望むパリの風景は圧巻で、白が基調の丸いドームの聖堂は旅人に優しい感じがした。

2006_0909Paris0001.JPG



夜になるとセーヌ川沿いでは、エッフェル塔ノートルダム大聖堂をはじめとする多くのモニュメントがライトアップされる。
暗くなった頃を見計らって、沢山出ている遊覧船のひとつに飛び乗った。
光に包まれた神秘的なパリの姿が素敵だったぴかぴか(新しい)
セーヌ川沿いに座るフランス人カップル達は絵になるのです。

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パリって素敵な街だひらめき
posted by ぼぼ at 13:27| 東京 🌁| Comment(0) | TrackBack(0) | 世界の旅 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年06月09日

フエ二日目☆

やがて夜は明け、窓から見える小さな町フエはもう動き出していた。
ホテルの前には客引きをするシクロのおじちゃんたちがたくさんいる。


フォーン川沿いに位置していたそのホテル(「センチュリー・リバーサイド・フエ」)のレストランでの朝食は、朝の澄んだ空気の中、川を眺めながらとってもおいしく頂いた。


ホテルを出るとシクロのおじちゃんたちが沢山いて客引きの嵐っどんっ(衝撃)


「歩いていけるから平気よっ!」



気付くとその中のおじちゃんとおにいさんコンビがしつこく話し掛けてきて、ずっと後をついてきてるあせあせ(飛び散る汗)


「どこまで行くんだ?」
 「ブンボー・フエよ」
「遠いぞ、乗せていってやる!」
 「大丈夫、歩けるからー」
「フエはどうだ?いい所だろう?」
 「そうねー」
「ブンボー・フエはこっちだぞ」
 「あ、こっちか」



そんなやりとりをしていたらいつの間にか二人を引きつれブンボー・フエに到着してしまった^^;

しつこいのねー。。。

二人は食べずに待ってると言い張るから勝手に待たせて腹ごしらえー
ブンボー・フエとは、一言で言うと辛いフォー。
フエ名物!

家族経営かな?
ママらしきおばちゃまがせっせとフォーをこしらえ、配膳はまだ小学生くらいのはにかむ笑顔がかわいい女の子二人かわいい
アジアの子供ってなんでこんなにかわいいんだろうグッド(上向き矢印)

2006_0609ベトナム0003.JPG


パクチーをたっぷり乗せてかなり美味なブンボーフエを堪能しながら、あっちで待つ二人が気になるー(長音記号2)

「仕方ないからこの後行こうと思っていた市場まで乗っていこうか、ちょっと距離あるし、、、ね。」



「ドンバ市場までいくらで乗せてくれるの?」
 「ドンバ市場まで100円、ホテルまで100円、一区間100円、合計200円、それでどう?」
「うーん、ま、いっか、じゃあそれで!」



初めて乗るシクロは楽ちんだし、町の景色をほんの少し高い位置から眺められるの。
なんか楽しいるんるん


市場に着くと、二階建てになっていて、ベトナムコーヒーなんかの食品や雑貨、衣料品などあらゆるものが所狭しと並び、屋台なんかもある。

そしてまたしつこい客引きどんっ(衝撃)
市場はスリに注意!すぐに人に囲まれるから恐いー

でも気付くとシクロのコンビ二人がずっとガードしてくれてるexclamation
追い払ってくれたりして、じーんときてしまったりして揺れるハート


親友ちゃんと二人お揃いのアオザイと、大好きなベトナムコーヒーを購入。


「では、ホテルへ戻りましょうか。」


橋を渡ると、「ちょっとコーヒー飲んでいかないか?」とおじちゃん。

サービス?なんだかよくわからないけど、現地の方とお茶するなんてめったに出来ないし、フォーン川沿いのオープンなカフェ(に毛が生えたみたいなもの)でベトナムコーヒーを飲みました。
行きつけらしく、勝手にフォーン川が良く見える席に座り、勝手にベトナムコーヒーが出てきた。

グラスやその他食器類はおもちゃみたいなプラスチック製でかわいい☆
甘いけど濃くて大好きなベトナムコーヒーを飲みながら、おじちゃんは水上生活をしていること、家族の話、生活費のことなんかを話してくれたなー
一緒に撮った写真を送ってくれとアドレスも頂いたっけ。

2006_0609ベトナム0002.JPG


飲み終えたら今度こそホテルへ迎う。
無事ホテルに着き、約束の200円を払おうとしたら、

「ノー、ひとり500円ねー」

はい?今なんて言った?うそでしょう???

市場でガードされ感激し、楽しくお茶をし、ちょっぴり感謝した気持ちが一気に吹っ飛んだバッド(下向き矢印)
少し抵抗したけど、仕方なく500円を支払いさようなら〜
さっきのコーヒーも結局私達のお財布から出るってことか。


いい思い出にしたかったのにー( ̄〜 ̄)
でも500円くらいなら”ま、いっか!”と諦めてしまう自分はやっぱり日本人なんだなー、そうなることぐらい分かるだろうに、と反省。


でも本当にそれぐらいならどうってことないと思ってしまうぐらいに、胸が痛くなってしまう貧しい生活がこの国にはたくさんあった。
切なかった。


なのにみんなすばらしく素敵な笑顔だったひらめき
物質的に貧しくとも、心は豊かなんだなと思った。


2006_0609ベトナム0001.JPG



(でもでも、どこに行ってもぼったくってくる腹黒さにはご用心!
ホテルのレシートもよく見てね!
タダでさえ多いベトナムドンのゼロの数、ちょっと多すぎたりしてないですか?)



ホテルに帰り、市場で買ったアオザイに着替えて私達はホーチミンに向かった。

教訓!アオザイは既製品を買うべからず!
   大きすぎたりするから、採寸して体にぴったりあうものを買いましょう♪



最後はシクロのおじちゃんに不快感を覚えてしまったけど、それ以上に楽しくて心が踊るような、すばらしい町だった。
ガイドのフォーンさんも、ブンボー・フエの女の子も、夜の酒場で出会った旅人も、みんな魅力的だった。
忘れられない素敵な出会い、想い出、風景ぴかぴか(新しい)


フエが呼んでいる気がする。
大きくなっただろうブンボー・フエの女の子に、そろそろ再会できるかもしれないなかわいい
posted by ぼぼ at 01:54| 東京 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 世界の旅 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

フエとの出会い

いくつも(かな?)国や街や町や村を訪ねてみたけれど、日常生活の中で感じる臭いや気持ちや風や景色から、記憶が蘇り、恋しくて恋しくて、どうしても忘れられない町がある。

それは2000年3月に訪ねたベトナム中部に位置する古都フエの町。


ベトナムは今やあらゆる空港から直航便が出るほどに近くなったけれど、その頃は関空から一日一便のホーチミン行きしかなく、親友ちゃんと私は羽田から関空を経由しホーチミンへ飛んだ飛行機
ホーチミン〜ハノイ〜フエ〜ホーチミンと、現地でも国内線移動だったから、一度の旅で7本の路線に乗ったんだー
しかもいいかげんなベトナム航空、一、二時間遅れるのなんて当たり前、帰りの関空までの便なんて欠航になり空港近くのホテルでもう一泊ホテル


でも前の晩に食べたサラダがあたって、ひどい下痢だったからちょうどよかったのよね、、、


教訓!ベトナムに行ったら生春巻は絶対はずせないけど、生野菜は絶対食べるべからず!
  万が一何かにあたってしまったら、現地の薬を飲むべし!正露丸では効き目なし〜



最初に行ったハノイは、ベトナムの首都でありながらとっても古い街で、ちょっぴり汚い感じが上野アメ横のよう。
歩いていると魅力的な路地がたくさん!
街角の屋台で食べた50円くらいのフォーがおいしかったな。


そしてやっぱり遅れたハノイからの便でいざフエへー


フエは小さな町で、ベトナム戦争では大きな被害を受けている。
この町の人が日本人を見て真っ先に口にするのは「広島!」
至る所に戦争の傷跡が残り、あれからまだ何年も経っていないのだなあと気付いてしまう。


空港からホテルまで送ってくれたのは、「この後実家に帰るんです(^^)」とたどたどしい日本語で嬉しそうに話すフォーンさんというかわいらしいガイドさんと、「日本語わかりません」な運転手さん。
ホテルに着いたときはもうお昼をまわっていました〜

フエには世界遺産に登録された帝廟やら王宮やら観たいものがたくさんあって、でも町から離れた田舎に点在していたりして、車なしで回るのは困難。
今から参加できるツアーなんてないと言われ、明日は夕方にはホーチミンに向けて経たなければならない私達は途方に暮れていましたー。


すると・・・


「では、私が案内します。」

とフォーンさん。

ぼぼ「え?今から実家に帰るんですよね?あんなに楽しみにしていたじゃなーい」

フォーンさん「いいんです、少し遅くなるだけだから。」

ぼぼ「えー、でもでも、、、帰れるの?いいの?いいんですかーグッド(上向き矢印)(わーい!)」


と、やっぱりずうずうしい私はお言葉に甘えてしまいました。
フォーンさん、ごめんね。
フォーンさんのご家族の方、フォーンさんとの貴重な時間を私たちに分けてくれてありがとう


まずはフォーンさんと同じ名前の“フォーン川”をティエンムー寺目指し船で渡る。
川沿いに見えるのは、泳いで遊ぶ子供達や、水上生活をする人々の日常、その向こうには白いアオザイ(白は学校の制服なんだって!)を着て自転車に乗る少女。

日本の歌が好きだというフォーンさんが歌ってくれた「PRIDE」を聴きながら観た、船の上からのそんな光景、心のばくばく、泣きそうだったあの日の自分が忘れられない。。。
(失恋したばかりでしたー(/_;))
でも感受性をより豊かにしてくれるから、切ない恋も旅には便利なのかもしれないねー

「フォーンさんはそんな気持ちを知っていますか?」と尋ねたら「まだ知らないです」と言っていたけど、きっともう今は知っているよね?

天女の伝説があるというティエンムー寺を観光したら、次は車に乗り換えて王宮や郊外にいくつもある帝廟を巡る。
田園地帯を抜けた丘の上にあるカイディン帝廟は、西安で観た兵馬俑のような像が何体か並び、彫刻も中国っぽいような、でもまたなんか違うような、なかなか素敵な建造物。
私達以外に人はいない、ちょうど見えてきた夕日と周りを囲む自然が融合した景色が美しく記憶に残った。

帰りの車の中で聴いたベトナムの哀愁漂うような音楽が心地よかったっけー
親友ちゃんはそのカセットテープをプレゼントしてもらっていたけど、まだ聴けるのかな?


貴重な時間を割いてくれたフォーンさん、ガイドと歌を本当に本当にありがとう揺れるハート


フォーンさんにお礼をして(ちゃんと料金4000円お支払い!)ホテルで一休みしたらお腹がすいてきたー


町に出て少し散策してから、ホテル近くのお店でおいしいベトナム料理にビールで乾杯っ♪
気持ちよくなってきたころ、隣のテーブルのベトナム人に話しかけられました。

「君達、さっき見たよ。○○○を歩いてたでしょう?」

「ん?あー、それ私達だー!」

聞くと彼らもダナンからの旅行客、フエは小さな町だからちょっと歩くとさっきすれ違った人とまたすぐに遭遇してしまったりする。
意気投合してご一緒させていただき楽しいお酒になりました。


ベトナムのガイドブックを見るとスリやらぼったくりやら、とにかくいい事書いてなかったけれど、あれ?みんな親切でいい人ばかりだひらめき


ほろ酔いでホテルに戻り、お風呂に入り、しばらくしたら眠くなってきちゃった〜
お先におやすみなさーい。  

zzz

私のいびきを聞きながら眠れなかった親友ちゃんは、ラブレターなんぞ書きしたためていたらしい(^.^)
窓を開け、風を感じ、静かな町を眺めているとなんとも心地よく感傷的になる、悲しいわけじゃないの、それはどうやっても記憶の中から追い出せないシーンだった。
そういえば、ベットの中でうとうととしながら、彼女の背中を見たような気がした。


フエでの一日目が無事終了した☆


Vietnam.JPG

”道端でオープンな床屋さん”


posted by ぼぼ at 00:54| 東京 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 世界の旅 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年04月15日

中国お持ち帰り♪

瑠璃チャン.gif


瑠璃廠(ルーリーチャン)は北京でもメジャーなお買物スポット。
骨董屋、本屋、おみやげやさんなどが軒を列ねるこの街はこれぞ中国!といった思い描いた通りの景観に出会えます。

どこか懐かしい古い町並み、私なんかはわくわくして見とれてしまう場所。


ここにある骨董品はどうやら偽物も多いらしく、それなのにかなりふっかけてくる。
そんな場所でふらっと入った一軒のお店で素敵なものを見つけちゃったひらめき

それはこんな派手な民族衣裳!


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たぶん雲南省の白族(ぺー族)かな?
人目惚れし、試着したら店員さんにも乗せられ、「これは私が買ってあげなくちゃ」とすっかりその気(^^ゞ

英語の通じない中国ではめずらしく上手に英語を話すお姉さんと、上品な感じのおばちゃまの店員さんに値段交渉!


大抵値札のないこの街では平気でありえない金額を提示されるのが常。
だから簡単に半額に下がったりして、、、
この国ったら一体どうなってるのかしらー

交渉を続けるうちになんとなく限界が見えてきて、満足のいく値下げが成立すると変な達成感を感じちゃう自分が嫌になったりして、、、
でも楽しいー(長音記号1)



で、このお店での交渉は大変穏やかに進み、この派手な子は半額までは落ちずに5000円弱だったかなー
でも中国シルクの生地がやわらかく気持ち良くて、刺繍も素敵に綺麗ぴかぴか(新しい)
少し痛んでいるけど、満足なお買物!

アジアでは値切って買っても、結局のところ得したのか損したのかいつも分からない。
面倒で敢えてだまされておいたりもする。
そこまで目くじらたててもな、、、
でも自分の価値観が満足してくれる買物なら、それはそれでいいんだろうなー
モノの価値なんて結局のところよくわからないものー


派手すぎてあんまり着る機会はないけど、たまに眺めてにやけてますー


瑠璃廠(ルーリーチャン)はお買い物をせずとも行く価値のある素敵な場所です。
もしかしたら掘り出し物が見つかるかもしれませんよかわいい
posted by ぼぼ at 13:11| 東京 🌁| Comment(0) | TrackBack(0) | 世界の旅 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年04月10日

北京〜Beijing〜

21世紀が幕を開けた2001年のお正月、私は中国を訪ねました。
もう5年も経つんだなー
北京と西安、6日間の旅。
まずは北京のおはなし。。。


日本で言うと秋田ぐらいの緯度があるからかなり寒いぞと脅されたけど、、、あれ?それほどでもなかったな。
あ、長野育ちの私は普通の方の何倍も寒さに強いんだったー(長音記号1)


北京オリンピックも決まり(ん?もう決まっていた?)開発が進む北京の街から胡同(フートン)が姿を消すと聞き、”待って、見ておきたいのー!”と急いでいざ北京へー


北京に着いて驚いた!
道路も建物も全てがでっかい!!自転車じゃなくて車がいっぱい走ってる!
想像してたのとちょっと違う。
北京て都会なんだー


かの有名な天安門広場なんて、無駄に広くないですか?というぐらいに広かったー
ここであの事件は起きたのね。
”ああ、テレサ”
と感慨深くなったりして、、、
この広場、100万人を収容できるんだって。
ここは朝早く行くと気持ちいいグッド(上向き矢印)

PL3460.jpg


天安門広場からお隣の故宮の方向を見るとそこには毛沢東の肖像画。
やっぱりでっかい!
ここでの記念撮影は、はい、お決まりです。
中国土産の定番といえば毛沢東グッツ。
ださかわいいくて好きー


そして故宮博物館、別の名を紫禁城。
ラストエンペラーの世界〜

images.jpg


これがまた広くてでっかくて、、、歩き疲れて途中で”もういいやー”な気分になったりする。
でも翡翠なんかを使ったお宝達はおしゃれぴかぴか(新しい)で見ごたえあり。
台北の故宮博物館はもっと規模が大きいんだそう。
景山公園から朱色の屋根の故宮全体を観たとき、その壮大さが圧巻で感動exclamation疲れも吹っ飛んだー


天檀公園にある祈念殿は私のお気に入りかわいい

tiantan.jpg


五穀豊穣を祈り造られたものらしい。
赤を基調としたものが多い中国ですが、これは青を基調としていて美しいぴかぴか(新しい)

天檀公園を歩いていると、通路の脇で麻雀(かな???)しているおじ様たちが沢山!
なんで寒い中わざわざお外でそんなことしているんだろう?
観光客が隣をたくさん通り過ぎるのも全くお構いなし!
朝は公園でみんな太極拳しているし、、、
かと思えば脇で二胡を弾いている人がいて、その音色がまた哀愁漂うこの街にぴったり合ってしまうから、胸がきゅんてなっちゃったりして。。。
中国って面白いひらめき


そんなすべてがでっかい北京も裏道に入れば胡同(フートン)に出会える。

kg_hutong.gif


狭い路地が入り組み、平屋の民家が立ち並ぶ。
どこか懐かしく心地いい。
生活感に溢れている。
なんて素敵な場所なんだろう。

なのになのに、、、今その姿を消そうとしている。
守らなければいけない風景ではないのかしら…


と、ちょっと切なくなったところで、いざ私の中国北京の旅最大の目的地、
万里の長城へ!
宇宙から見える唯一の建造物。
社会の授業中に「ここはいつか行ってやる!」と心に決めた場所の中のひとつ。

ところが、、、

万里の長城に行く日、なんと大雪雪がっ!
北京に到着した日には「北京は雪は降らないよー」なんて言われたのにー

私と相棒二人のために高さんという”日本語ペラペラ!運転荒い!性格は強引!”なガイドさんがつき、彼が車で連れて行ってくれる予定でした。
北京から高速に乗って一番有名な「八達嶺」へ行くはずだったのに…高速道路は閉鎖。。。


高さんは「こんな大雪じゃ無理ですね」
なんて簡単に言う。

「いやだー、何のためにここまで来たと思ってるのー」
と私プンプンっとなり、わがまま言いましたー

「どうにか行く方法はないんですか?高さんが連れて行ってくれないなら、他に連れて行ってくれるツアーか何かを教えてください!」
・・・・・・・(沈黙)

としつこく食い下がらない私に高さんは観念して下さいましたあせあせ(飛び散る汗)


「じゃあ、八達嶺までは行けないので居庸関にご案内しましょう」


やったー!万里の長城に行ける!


高さん、こんな客にあたって不運だったね、ごめんなさい。
でも連れて行ってくれて本当にありがとう♪
感謝しています。


私が初めて観た万里の長城は雪の万里の長城exclamation×2

p_1.jpg


なんとも言えない光景に私、興奮してました。
こんなでっかいすっごい建造物を昔の人はどうやって造ったの???
感激ー!
ここに来るまでの道のりは大変だったけど、大好きな雪に包まれた長城は神秘的で、本当に生きてて良かったと思った。


でもね、ここってかなり急な階段なのー
しかも雪!
高所恐怖症の私は2段登ったところで挫折しそうになったけど、”高さんにわがまま言ってここまで連れてきたもらったんだから!”と言い聞かせ、へっぴり腰でちゃんと展望台まで登りました。

本当に怖かったー
でも楽しかったグッド(上向き矢印)
嬉しかったー揺れるハート


今度は緑の中の万里の長城を登りに行こう!


そういえば、、、万里の長城に向かう途中に通り過ぎた中国の田舎の村たちもとっても素敵な光景でした。
「初恋のきた道」を彷彿させる感じ。
本当は「おじゃましまーす」と見学させて欲しいぐらいに心が惹かれました。
どこに行っても田舎の景色って心に残るんだなー。


沢山の世界遺産に出会える北京、出会った人々はちょっと強引でシャイ、心をワクワクさせてくれる素敵な場所でした。
あんなに都会なのに、5年前はまだ人民服着て自転車に乗る人もいたっけ。
今の北京はどうなんだろう?胡同はどうなっているだろう?


そろそろ訪ねないとー
ね、相棒ちゃんるんるん



posted by ぼぼ at 01:04| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 世界の旅 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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